「6年生の親がすべきこと」 中学受験の悩みにお答え!

中学入試の過去問演習、早すぎてもダメ 11月ぐらいから 本番にピーク

2019.10.21

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安浪 京子
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「子どものやる気が感じられない」「過去問はいつから?」 中学受験、保護者の悩みをすっきり解決!カリスマ家庭教師がQ&A方式でお答えします。 最後の1年で子どもは変わる!

Q.過去問はいつからどのように取り組めばいいでしょうか?

過去問のスタートは塾によって指示が異なりますが、10月にもなるとほとんどの塾が第一志望から解くように指示をしていると思います。でも、これは単にスケジュールに落とし込んでいるだけで、個々人の仕上がり度合は考慮されていません。また、科目によっても仕上がり度合いは異なるため、全科目一斉に過去問をスタートさせるのは無理があります。

大切なのは入試本番にピークを持ってくることです。早々に過去問を全て解き終えてしまうと、12~1月で間延びして失速してしまったり、制限時間と解法スピードの兼ね合い、捨て問を見極めるスキルなどが衰えてしまったりするので、本番1か月前でも、手をつけていない年度の過去問を1~2回分残しておきましょう

また、志望校対策、頻出分野の補強ができていない状況で過去問を解いても点数が取れないのは当然です。解き散らかして大切な過去問を浪費したり、現状の点数を悲観しないようにしましょう。

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私が教え子に算数の過去問を解かせ始めるのは早くて本番3か月前、遅い子は1か月前となり、志望校対策をした上で解法スピード、捨て問の見極め技術を磨いていきます。

過去問は志望校対策をした上で取り組みましょう

6年生の親がすべきこと年間表(前半)
6年生の親がすべきこと年間表(後半)

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