「6年生の親がすべきこと」 中学受験の悩みにお答え!

塾のテスト、効果的な復習方法は? 診断と取捨選択がカギ

2019.10.08

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安浪 京子
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「子どものやる気が感じられない」「過去問はいつから?」 中学受験、保護者の悩みをすっきり解決!カリスマ家庭教師がQ&A方式でお答えします。 最後の1年で子どもは変わる!

Q.テストの振り返りはどこまですべきでしょうか?

受験塾などに通っていると、毎週、毎月のように復習テストがありますが、見直しが必要な問題は子どもによって異なります。

テストが返ってきたら、まずは問題用紙に、以下のような○△×をつけてください。
・正解したもの                →○
・不正解だったが、解説を読めば理解できるもの →△
・不正解で、解説を読んでも理解できないもの  →× 

この中で、家庭で見直すべき問題は「△」です。さらに、「正解していたけれど(〇)自信はないもの」も同時に見直すと、力と自信がつきます。全く歯の立たない問題に、自力で取り組んでも時間の無駄です。

「テストの半分以上が×なんです……」という相談も受けますが、その場合はなおさら△のみを見直させましょう。テストの点数を一気に何十点も上げることはできません。

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まずは1問ずつ正解できるようになることが大切です。

ただし、△は、「解説を読んで理解できた気になっているだけ」の場合も多々あります。この場合は、解説を見せずに目の前で解かせ、なぜそのように解くのかを口で説明させましょう。

6年生の親がすべきこと年間表(前半)
6年生の親がすべきこと年間表(後半)

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